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インタビュー(記事・コラム)

黒さつま-天文館かごしま横丁

一般的な飲食店では経験できない、シェアリングキッチン内の貴重な経験

今回は天文館かごしま横丁「黒さつま」の福見 智宏さんに、開業の経緯や現在の挑戦についてお話を伺いました。


簡単にご自身の自己紹介をお願いします。

福見さん:

天文館かごしま横丁の福見です。42歳です。現在横丁以外に天文館で2店舗を兄弟で営んでいます。



シェアリングキッチンで開業した理由を教えてください

福見さん:

出店費用が抑えられることはもちろん、1人ではなく8人の出店者で新しい挑戦ができる心強さが大きな開業理由です。

スタッフの育て方やメニュー開発など、飲食店経営には様々な難しさがあります。
既に展開していた店舗では自力で考えるしかありませんでしたが、シェアリングキッチン内では他の経営者や料理人とコミュニケーションをとることができます。



一般的な飲食店では経営者や料理人同士でコミュニケーションをとる機会は少ないですか?

福見さん:

少ないですね。一般的な飲食店でも商店街や町の組合に相談できる人がいることもあると思いますが、あくまで“他店舗”です。

シェアリングキッチンの場合は“お客様”も“店舗の基礎設備”も同じなので、共同体という感覚があります。



皆様それぞれが経営者様だと思いますが、“他店舗”という認識はないのですか?

福見さん:

もちろんそれぞれが料理のこだわりや経営方法も違いますが、ひとつのお店を一緒に作っているイメージです。

日々、協力しながらお互いを支え合ってシェアリングキッチン全体を盛り上げています。
しかも、年齢や立場は関係なく協力できる環境は、普通の飲食店ではなかなかありません。

アスラボの“シェアリングキッチン”という業態に面白さを感じています。



他のエリアにも拡大しているシェアリングキッチンへ出店するご意向はございますか?

福見さん:

実は検討しております。お店を任せられる人がいて良いエリアへ出店できるタイミングがあれば開業したいと思っています。



シェアリングキッチンという業態に魅力を感じているのですね!開業を検討している方にメッセージをお願いします。

福見さん:

シェアリングキッチンでは飲食業以外でも役立つ多くのことが学べます。様々な業態・立場・考え方の経営者や料理人の話を聞くことができ、非常に貴重な経験ができております。

私は様々な業界を経験してきましたが、飲食業界にはがっかりさせられることも多々あり、地味で暗い部分を感じておりました。
ただ、飲食業を通して学べることは他の業界でも通用します。
様々な業態を経験してきた私だからこそ、飲食業の魅力を伝えたいと思っています。

自信がない方も挑戦できるチャンスです!
一緒に飲食業界を盛り上げましょう!



編集者のコメント
「シェアリングキッチンという業態が面白い」というお言葉が印象的でした。シェアリングキッチンは複数の店舗が所属する商店街や飲食店組合とは違い、設備などをシェアリングした“共同体”です。出店者同士で相談し合える環境は、飲食業界において非常に貴重なことなのかもしれません。

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