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飲食店広報 基礎編 “Y・T・T”が大事!!?

前回、広報を行う準備についてお話ししました(飲食店「広報」の基本的な考え方についてご紹介!)。
今回は、実際にメディアにアプローチする際のプレスリリース作成に役立つ考え方をご紹介します。
プレスリリースの書き方自体は他のサイトなどでも「プレスリリース 書き方」などで検索すると出てくるかと思いますが、シンプルで、簡単なストーリーの整理の方法をご紹介します。

Yesterday・Today・Tomorrowが大事!

プレスリリースでは、5W1H(Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように))を含めることなどは基本ですが、Yesterday・Today・Tomorrowを含めると、グッと説得力が増してきます。メディアは、ストーリーを記事にするため、このYTT(Yesterday・Today・Tomorrow)を含めることでストーリーになります。

1. Yesterday

今までどういう状況だったか。例えば、アスラボが展開する横丁を例にすると、“今までは、複数の料理が一会計で楽しめる場所はなかった”“今まで、熱意や実力がある料理人は沢山いるが、起業のハードルが高く、簡単には挑戦できなかった”ということが上げられます。

2. Today

今から何が始まるのか。例えば、「本日から●●キャンペーンがスタートします。その詳細は・・・」「本日から新しい●●というコンセプトのお店がオープンします」という、自分たちが発表したい内容のことを指します。
横丁でしたら、「料理の挑戦・成功の場となり、お客様にとっては、地元食材を使った複数店舗の料理と酒が一会計で楽しめる横丁がOPEN」ということになります。過去にはない、ターゲットとなるお客様や社会に新しい価値を伝えるものです。

3. Tomorrow

今後②に挙げている新しいお店やサービスによって、どのような未来になっていくのか。どのような未来になっていってほしいか。例えば、「新しいコンセプトの飲食店がオープンすることにより、お客様の日常がもっと楽しいものになっていく」「ライフスタイルが変わっていく」「街に活気が出てくる」などです。

是非、この「Y・T・T」の考え方を参考にして、自分のお店の店舗や新サービスのプレスリリース作成やストーリー作成をしてみてはいかがでしょうか!?また飲食店広報について記事を書いていきますので、お楽しみに!

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