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フォアグラ最中や森を感じる空間!? 2019年版「世界のベストレストラン50」はこちら!

こんにちは。編集部の高山です。

さて!今年も「世界のベストレストラン50」が発表されました。ランクインしたレストランの料理はもはや芸術品。2002年に始まったこのアワードはいまやミシュランの評価制度と同じくらい注目を浴びるようになり、“グルメ会のアカデミー賞”と称されるまでになりました。

一流の料理人が創り出す世界観は、食べてなくても、見るだけでも人を魅了してしまいます。是非毎日の料理のヒントに、世界のトップレストランの世界を覗いてみてください♪

和菓子をモチーフにしたメニューなど!『傳』(東京・神宮前)は昨年より順位を上げ11位にランクイン。

日本からは2店舗が50位入りを果たしました!傳は、11位にランクインするのと同時に「アートオブホスピタリティ賞」も受賞。この賞はおもてなしの姿勢を評価するもので、驚きと感動、ここが重要なポイントだそう。

長谷川在佑シェフは29歳の若さで神保町に『傳』を開店し、わずか3年目でミシュランの星を獲得。その後和食の魅力を新たな形で開拓したいと、世界各地を食べ歩き、独創的な料理を開発していきます。結果、ミシュランの星は落とすも「世界のベストレストラン50」でランクイン。毎年順位を上げながら、長谷川シェフにしか創れない楽しく感動に満ちた和食の世界を表現しています。

和菓子の最中を模した包装にきちんと包まれて、“フォアグラ最中”が運ばれてきたり、某有名なファーストフード店を真似たボックスに入った“傳タッキーフライドチキン”など。傳で味わえるわくわくする瞬間が国境を越えて多くの人を惹きつけています。



22位にランクインした『NARISAWA』(東京・南青山)。昨年オープンしたBARにも息づく“自然(じねん)”の精神。

いわずと知れた“イノベーティブ里山キュイジーヌ”の『NARISAWA』。日本の里山にある豊かな食文化を表現。料理全体に息づくフィロソフィー、コースの仕立て方、メニュー一つ一つの名称まで随所に拘りが感じられます。食事が一連の特別な体験に、成澤由浩シェフの魂が宿る美食の世界がそこにはあります。

国内外の食のプロフェッショナルから圧倒的な支持を集める成澤由浩シェフですが、日本の里山文化をより身近に感じてもらえる場所を作りたいと2018年4月にはBARもOPENしています。カウンターやテーブルには、杉やナラなど日本各地のさまざまな土地の木が使われており、“森”を感じる空間でNARISAWAの食事とカクテルを心行くまでお楽しみ頂けます。



『アジアのベストレストラン50』にも注目!

アジアのベストレストラン50では、日本は最多の12店舗がランクイン。

先ほどの傳とNARISAWAに加えてオリジナリティ溢れるレストランが選ばれています。この賞の面白いところは、料理の美味しさのみでなく、レストランを構成する様々な要素を含めて、感動したレストランに贈られるというところ。各地域の評議員の心を動かした、多様性に富んだランキングとなっています。

これまでシンガポールやバンコク、マカオなどアジアを代表する都市で開催されてきましたが、実は来年は佐賀県武雄市で開催!日本の地方都市の素晴らしさを発信するきっかけにもなりそうです。

また次回も、料理人の皆様にちょっとしたヒントとなるコンテンツをお届けできたらと思います。

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