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たの上(おおいた元気横丁)

1. 簡単にご自身の自己紹介お願いいたします
大分げんき横丁内の割烹バルたの上の店主「田上」です。31歳、宮崎県出身です。

2. アスラボの横丁への出店に応募した背景は?
出店コストが抑えられること、色んなお店が集合した横丁の一店舗として通常とは違う出店形態に魅力を感じたからです。昔から自分の店舗を持ちたいという夢が今回の出店で叶いました。
資金面で余裕があったわけでもないので、個人での開業であれば、恐らくあと5〜6年はかかったと思います。

3. 実際にアスラボの横丁に出店してみて、どうか?
まず、自分の店を持つという独立ができたことが良かった点です。
横丁という一つのお店を年代、経歴も違う人たちと一緒に盛り上げていくという学園祭にも似たワクワク感を感じながら日々過ごせること。個店の問題で悩んでいる際は、他の料理人に気軽に相談できる点もメリットの一つです。

ただ、横丁の強みでもあり弱みでもあるのが、みんなで決めるというところです。全員の意見が一致しない時は、意思決定にスピード感が欠けるかもしれませんが、それをカバーするために徹底した話し合いのと各自しっかりと自分の意見を発言するように心がけています。
横丁にくるお客さまに向けに、自分の料理を料理をカスタマイズしていく作業は苦労しました。

4. 他の出店している料理人の方、店長とのコミュニケーションはどうか?
各料理人が作った試作料理を食べて、みんなで意見を出し合ったりしています。実際にその結果、よく売れるようになった商品もいくつかもあります。
オフの時に会うことはほとんどありません。新年会や忘年会などのイベント時だったり、オープン前の準備中に談笑したりすることはあります。

5. 横丁での成功の秘訣は(メニュー構成や接客など)
わかりやすいメニュー。自分が出したい料理だけでなく、お客様が何を求めているかを考え、分析し、常にお客様目線を意識することだと思います。

6. こだわりの一品は。そのメニューの特徴は?
牛ロース天ぷら。外は衣でサクサクと、肉はレアに大葉で包んでさっぱりと。わさびがよく合います。

7. 今後アスラボの横丁でやっていきたいこと
楽しいイベントをどんどんしていきたい。通常の飲食店ではできないことも8店舗揃えば実現可能だと思っています。

8. 将来のご自身の目標・夢について教えてください
横丁を世界に広めることが目標です。最終的には自身も海外に出店するのが夢です。

9. アスラボの横丁への出店を検討している方へ何か一言
飲食店で独立を目指すのならば、まずは行動を起こしてみてください。何をするにもリスクはつきものですが、アスラボの横丁は、横丁の仲間、アスラボのスタッフが色々な面でサポートしてくれて、必ず乗り切れると思います。
チャンスは転がっていますがほとんどの人は手を伸ばさず眺めている方が多いです。人生を変えるのは、ほんの少しの覚悟だけ。ぜひチャレンジしみてください。


たの上

プロフィール

店主: 田上 慶明
大学進学後、飲食店でアルバイトをしている内に、料理の魅力にとりつかれ、料理人になると決意し大学中退。居酒屋、ホテルの和食、大分の日本料理店へ。別府で寿司の基礎を学び、食材の基礎を学びながら独立の準備をしている中横丁に応募。現在に至る。

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