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Tarumi’s - 天文館かごしま横丁

大工から夢の飲食店経営に挑戦。地元食材を世界に広めたい。横丁は夢に向かっての1ステップです。

1. 簡単にご自身の自己紹介お願いいたします。 天文館かごしま横丁“Tarumi’s”の「追立」です。天文館かごしま横丁の組合長も担当しています。

2. なぜアスラボの横丁への出店に応募したのですか? 出店コストが安い、損益分岐点が通常の飲食店と比べても低いというのが一番の魅力でした。個人での開業では集客力にあまり自信がなく、居酒屋業態は他店との競争も激しいので見送っていました。 また、アスラボの横丁は、鹿児島にはない新しい業態の飲食店です。地域の食材を使っておもてなしができ、さらに個店には実現できない魅力があったので出店させていただきました。

3. 実際にアスラボの横丁に出店してみて、どうでしたか? 天文館かごしま横丁は8店舗のお店で横丁を運営しています。 横丁内でのディスカッションのときには、他のお店の料理人やスタッフの異なる視点や考え方に触れられるので、日々刺激を受けながら店舗運営ができています。 自分の苦手分野については、みんなに協力をお願いできるのも助かっています。

自分の作りたいものだけを作るという考えだけでなく、横丁に料理を食べに来るお客様が求めている料理構成や価格設定を考えないといけない点は苦労しましたが、横丁での日々の販売データを活用して商品構成を見直したりできる点は、今までに体験したことのない新しい体験でした。

4. 出店している他の料理人の方、横丁の店長とのコミュニケーションはどうとっていますか? 私は、横丁内では飲食経験が長いので、初めて独立する方には一緒にメニューを考えたたりなどアドバイスをするように心がけていますね。 あとは月に1度スタッフとのミーティングをして、アルバイトスタッフの意見も吸い上げています。 オフの時は、横丁のスタッフや店長も含めてカラオケに行って悩みを聞いたり、営業前は仕事以外のプライベートな話もしたりしています。

5. メニュー構成や接客など、追立さんの横丁での成功の秘訣はありますか? まだ成功というには早いかもしれませんが、手間暇かけて提供するメニューは、特にお客様に好評で注文も多いです。ビジュアル的にイメージしやすい料理もよく注文される傾向があると思います。 また、自店の商品を売り込むのはもちろんですが、他のお店の商品をおすすめしたり、カウンター越しのお客様には話しかけるように意識しています。年齢層や雰囲気を見極めて、その方にあった話題を振るなどいろいろ考えながら話しますね。

6. 追立さんのこだわりの一品はなんですか? 肉寿司です。鹿児島県内産の黒毛和牛を使用した究極の肉寿司です。手作りのにんにく醤油を塗ってお出ししています。

7. 今後アスラボの横丁でやっていきたいことはありますか? 天文館かごしま横丁を他の横丁のお手本となるような横丁にしていきたいです。あとは、今後東京に横丁ができたときには出店してみたいですね。

8. 将来のご自身の目標・夢について教えてください。 充分なお金を稼いで民宿の運営をしたいです。あとは以前、大工の経験もあったので古民家再生にも興味があります。

9. 飲食店の出店や、横丁への出店を検討している方へ何か一言お願いします! 横丁という一つの場でみんなと協力し合いながら、売上向上に努められるというのは、最高の環境だと思います。 ぜひ目標を持って飛び込んでみてください!


Tarumi’s

プロフィール

店長: 追立 大地 高校卒業後、大工になるも、飲食の魅力に惹かれ板前を目指す。大阪の老舗の天ぷら屋で修行後に地元に戻る。 垂水の食材を中心とした株式会社宮田商店の共同代表となり横丁に応募、店長となる。

天文館かごしま横丁ウェブサイト - 店舗情報(Tarumi’s)

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